イタリア代表のルチアーノ・スパレッティ監督が、苦肉の「プレステ禁止令」を発した。

 イタリア代表は21日にベネズエラ、24日にエクアドルと米国で対戦する。イタリアメディア「フットボール・イタリア」によると、スパレッティ監督は記者会見で「プレイステーションに興味ない? イタリアのジャージーを着たプロがビデオゲームをするために前夜寝ず、フィールドでベストを尽くさないのは正しいと思う?」とゲーム機について切り出した。

「選手のレベルはピッチ上で過ごす時間だけでなく、ピッチ外の1日22時間でも評価できる。選手が特定の時間に睡眠を取ろうとする限り、私は何をしていても気にしない。でもウクライナ戦の前夜、何人かの選手が夜更かしをしていたが、それは良くない」と苦言を呈した。

 その上で「時間を共に過ごすことが重要なので、誰もが使用できるゲーム部屋を作る。しかし、午前0時30分には全員が自分の部屋に戻り、寝ます。物事が中毒になるのは好きではない。職業に影響を与えてはならない。時間を無駄にしたい人は代表に来るべきではない」とゲームのルールを定めた。

 アズーリに対し、ゲームは相当な影響力があるようだ。