韓国代表が開催中のアジアカップ(カタール)で日韓戦を避けるために〝無気力試合〟を行ったとの疑惑が指摘される中、中国メディアが「八百長をした」と猛追及した。
韓国代表は1次リーグ最終戦のマレーシア戦で3―3と引き分けた。この試合では、韓国は格下相手に後半アディショナルタイム15分すぎに同点を許し、E組2位で決勝トーナメントに進出。同1回戦ではサウジアラビアと対戦することになった。しかし勝利していれば優勝候補筆頭の日本と対戦することになったため、他会場のバーレーン対ヨルダン戦の結果を把握した上で、韓国が日本との対戦をわざと避けたとの指摘が同国内外で相次いでいる。
騒動が過熱する中で、中国メディア「捜狐」は「韓国がマレーシアを相手に八百長をした」と猛追及を展開。「韓国のユルゲン・クリンスマン監督は引き分けで試合が終わった後、笑顔を作った」と指揮官の表情が八百長疑惑を裏付ける証拠の一つとして伝えた。
同メディアは「韓国チームはアジアカップ16強で日本を避けるために、わざわざマレーシアと引き分けた」と改めて指摘。そして中国のジャーナリストが「クリンスマン監督は、日本チームと試合しようとすることさえしなかった。あまりにも恥ずかしい行動だ」と非難している様子も報じた。
一方で、韓国メディア「ナウニュース」は八百長の指摘に「中国メディアが根拠のない非難を行っている」と猛反論。中韓メディアの間で激しい論争に発展している。









