大坂なおみ「ギプスランド・トロフィー」準決勝を棄権 全豪OP控え大事取る

2021年02月06日 11時10分

大坂なおみ(ロイター)

 女子テニスで世界ランキング3位の大坂なおみ(23=日清食品)が6日に予定されていた「ギプスランド・トロフィー」(オーストラリア・メルボルン)準決勝を棄権した。第2シードの大坂は第7シードのエリーズ・メルテンス(25=ベルギー)と対戦予定だった。

 WTAのツイッターで大坂は「少しケガをしていて、全豪オープンを控えていることを考えると慎重にならなくてはなりません。来週の試合を楽しみにしています」とコメントした。

 5日の準々決勝では世界ランキング79位のイリーナカメリア・ベグ(30=ルーマニア)を7―5、6―1のストレートで下すなど好調。大きなケガをした様子はなく、大事を取っての判断とみられる。

 テニスの4大大会、全豪オープン(同)は8日に開幕する。

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