【米女子ツアー】「ドライブ・オン選手権」初日 河本2アンダー8位発進

2020年08月01日 12時00分

河本結

【オハイオ州トレド31日(日本時間1日)発】米女子ゴルフのツアー再開初戦「ドライブ・オン選手権」初日(インパネスC=パー72)、今季から本格参戦の河本結(21=リコー)が4バーディー、2ボギーの70をマーク、2アンダーの8位と好スタートを切った。首位は世界ランク4位のダニエル・カン(27=米国)で6アンダー。

 インから出た河本はスタートの10番でいきなりのバーディー。13番までの4ホールで3バーディーとロケットスタートを見せた。

 続く14番はティーショットのミスからボギーとしたものの、パー3を除く15ホール中11ホールでフェアウエーをとらえるなど、安定したショットを武器にスコアを伸ばした。

 ラウンド後は「もう1回米国に戻ってきて、ツアーを戦える幸せをスタート前から感じていて、幸福感にあふれたラウンドで、心からいいプレーができたなと思っています」。自身の開幕戦「ゲインブリッジLPGA」(1月)では初日2位の好スタートから8位でフィニッシュ。“2度目の開幕戦”でも上位争いを狙う。

 大会最終日の2日に20歳の誕生日を迎える山口すず夏(環境ステーション)は野村敏京(27)と並んで6オーバーの102位。世界ランク5位の畑岡奈紗(21=アビームコンサルティング)ら他の日本勢は出場していない。