フィギュア日本〝ジャニーズ流〟うちわ応援で結束! 団体初メダル「銅」

2022年02月07日 14時28分

コーチの顔写真がプリントされたうちわを持つ坂本花織(東スポWeb)
コーチの顔写真がプリントされたうちわを持つ坂本花織(東スポWeb)

 北京五輪フィギュアスケート団体戦(7日、首都体育館)のペアフリー、フリーダンス、女子フリーの3種目が行われ、日本は初の表彰台となる銅メダルを獲得した。

 この日、先陣を切った〝りくりゅう〟こと三浦璃来&木原龍一組(ともに木下グループ)がペア2位と大躍進。ここで表彰台を確定させた日本は、アイスダンスの小松原美里&尊(ともに倉敷FSC)、女子の坂本花織(21=シスメックス)とバトンをつなぎ、3大会目で初メダルを手にした。

 6日に北京入りしたエース羽生結弦(ANA)は不在だったが、結束力は抜群だった。日本は団体戦おなじみとなる〝ジャニーズ流〟応援うちわを用意。昨年4月の世界国別対抗戦では全選手の幼少期の写真をうちわに貼り付けたが、今回は裏方が「主役」だった。坂本らを指導するグレアム充子コーチ、川原星コーチの顔写真がプリントされたうちわを手に応援し、ブースを大いに盛り上げていた。8日から始まる個人戦に向けて、日本チームの雰囲気は最高潮だ。

 なお、金メダルはロシアオリンピック委員会(ROC)、銀メダルは米国となった。

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