5月30日は「アーモンドミルクの日」コロナ太り解消にも役立つ栄養価

2020年05月29日 16時00分

 巣ごもり中に体重増加し、体形が気になり始めるこの時期にヘルシーなアーモンドミルクが注目されそうだ。

 5月30日は「アーモンドミルクの日」。アーモンドは5月下旬から実がなり始め、実(3)が丸く(〇→0)なる、実(3)が大きく(O=オー→0)なるころとして、日本記念日協会に認定された。

 近年、世界中で健康意識の高まりや菜食ブームに伴い、“植物性ミルク”市場が活性化している。ライス、オーツ麦、ココナツ、大豆などがあるが、米国の調査会社ミンテルの調べでは、アーモンドミルクが植物性ミルク市場の65%を占めている。

 アーモンドミルクは牛乳、豆乳に次ぐ第3のミルクとして登場し、国内市場はビタミンEなどの栄養価の高さから、年々消費が伸長。最近ではスーパーやコンビニの棚に牛乳や豆乳と並んで1リットルパックが陳列されている。

 牛乳や豆乳に比べて、低カロリー、低糖質、コレステロールゼロでヘルシーだ。

 200ミリリットルあたりのカロリーを比べると、グリコのアーモンドミルク(「アーモンド効果 砂糖不使用」)は39キロカロリー、牛乳は134キロカロリー(文部科学省「食品成分データベース」)となっている。

 アーモンドミルク研究会メンバーで管理栄養士の柴田真希氏は「アーモンドミルクは、美容と健康に良いといわれるアーモンドの栄養素をまるごと取れるヘルシーな飲料です。牛乳と比較して低カロリー、低糖質、コレステロールゼロ。乳糖を含まないので、これらの物質に過敏な人や、不耐症の人も安心して飲むことができます」と語っている。