“濃厚接触”リスクで風俗ピンチ キスやプレー「危ない」と客離れ

2020年02月27日 16時00分

 新型コロナウイルスのせいで“濃厚接触”を売りにしている風俗界が大ピンチだ。

 風俗ライターは「ソープランドやデリヘル、ピンクサロンも唾液による感染を恐れて、客が激減。不特定多数の男性客を相手にするキャバ嬢や風俗嬢も怖がって逃げ出している。新型コロナが、風俗業界の死活問題にまで発展してますよ」と語る。

 厚生労働省は家族や会社の同僚などが同じ空間で長時間過ごし、食事や会話を至近距離で行うことを濃厚接触と定義している。その感染恐怖が報じられてから、風俗業界での客離れが始まった。

 都内のデリヘル関係者は「店や女性によっても違いますが、大半はディープキスや、生フェラ、クンニなどのプレーが含まれている。粘膜接触が危険だと分かったら、お客は来なくなりますよ」と言う。

 ヌキがないキャバクラや、セクキャバやオッパイパブなども客と至近距離で長時間、接触するために感染リスクが高い。

「特にディープキスがOKなセクキャバはリスクが高い。報道で濃厚接触におびえたキャバ嬢は、キスを拒絶する。お客は来なくなりますよ。池袋や歌舞伎町のセクキャバやオッパブは閑古鳥が鳴いてますよ」(前出の風俗ライター)

 客離れだけではなく、新型コロナウイルスの感染を恐れた風俗嬢やキャバ嬢の退店も続出中だ。

「デリヘルで1日に何人も客を取っていたデリヘル嬢が、新型コロナが怖いと言って、辞めるケースが続出してますよ」(デリヘル関係者)

 新型コロナウイルスは風俗界にも停滞ダメージを与えている。