米メジャーリーグサッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシーに所属する〝チャチャリート〟こと元メキシコ代表FWハビエル・エルナンデス(34)が古巣復帰を熱望したと、スペイン紙「アス」が伝えた。

 同紙によると、今季限りで契約満了を迎えるエルナンデスは、将来について未定としながらも、かつて所属したイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド入りに興味を示したという。「ユナイテッドからオファーが来たら間違いなく『イエス』と答えるし、必要なら無料でプレーするだろう。今のところコミットメントはギャラクシーにあるが、将来は何が起こるかわからない」と語った。

 近年低迷が続いているマンチェスターUはエースのポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウドが今夏の退団を志願しており、ストライカー補強が急務とされている。かつてマンUで活躍した点取り屋ならばエースの穴埋めに適任といえる。しかも無償ならばクラブにとっても大きなメリットになるはずだ。

 エルナンデスは「(マンU)で27年間も監督を務めていたサー・アレックス(アレックス・ファーガソン氏)のような成功は人生で簡単なことではない。だから今(マンUで)起きていることに驚いていない」と話していたが、古巣復帰となるだろうか。