【EL】ビリャレアルがマンU下し初優勝 1月まで久保建が所属

2021年05月27日 08時17分

EL初優勝のビリャレアル(ロイター)

 ヨーロッパリーグ(EL)決勝は26日(日本時間27日)、ポーランド・グダニスクで行われ、ビリャレアル(スペイン)がPK戦の末、マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)に勝利してEL初優勝。来季の欧州チャンピオンズリーグ出場権を獲得した。

 1―1のまま迎えた延長戦でも決着がつかず、勝負はPK戦に。トップバッターを務めたビリャレアルのエースFWジェラール・モレノ(29)が落ち着いて決めると、互いに一歩も譲らない。それぞれ10人全員が決め、キッカーはGKに回ってきた。ビリャレアルのヘロニモ・ルジ(29)はネットを揺らしたが、続くマンチェスターUのダビド・デヘア(30)のキックがセーブされてようやく決着がついた。

 セビリア(スペイン)を指揮していたときに3連覇を達成したウナイ・エメリ監督(49)は自身4度目のEL制覇となった。クラブにとって初のELタイトルにイレブンは喜びを爆発させたが、今年1月まで所属していた日本代表MF久保建英(19)はヘタフェに移籍しなければ、歓喜の輪に入っていたに違いない。

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