【J1】浦和のロドリゲス新監督が就任会見「阿波踊りがあるときは呼んで」

2021年01月17日 19時38分

意気込みを語ったロドリゲス監督(Ⓒ浦和レッズ)
意気込みを語ったロドリゲス監督(Ⓒ浦和レッズ)

 J1浦和のリカルド・ロドリゲス監督(46)が17日にオンラインで就任会見に臨み、名門の復活に意欲を見せた。

 2019年が14位、昨季が10位と2年連続で2桁順位に沈んでいる浦和の復権を託されたロドリゲス監督。J1での指揮は初となるが「経験はないけど自信はある。これだけの選手がいて、今までやってきたことを踏まえれば必ずうまくいく」と意欲を見せた。

 そして浦和での目標を「良い試合をすること。ファンに楽しんでもらうために、多くのゴールを挙げることだ。戦うチームとなり、パフォーマンスを高めてどの試合でも勝ちにいく。上を目指して戦っていければ」と掲げた。

 また指揮官は「日本でもトップのファン、サポーターの方々がいる。最初に浦和に声をかけてもらった時に行きたいと思った理由の一つが、みなさんが情熱的だということだ」と日本で最も熱狂的と言われる浦和サポーターからの後押しに期待を寄せた。

 昨季まで指揮した徳島では、阿波踊りで地元のファンやサポーターと交流を深めることもあったロドリゲス監督。埼玉も浦和の近隣にある越谷市で〝日本三大阿波踊り〟として有名なイベントの「南越谷阿波踊り」が開催されるだけに「ぜひ阿波踊りがあるときには、呼んでもらえれば行きたい。こういう熱い、サッカーが感じられる街にいられるのはうれしい」とヤル気満々。気鋭のスペイン人指揮官がラテンのノリで浦和サポーターのハートをガッチリつかみそうだ。