【WEリーグ】岡島チェア DAZN含め放映権を交渉中 totoは「お話をいただければぜひ」

2020年10月15日 17時12分

展望を語った岡島チェア

 来年9月に開幕する日本初のサッカー女子プロリーグ「WEリーグ」の放映権とtoto(サッカーくじ)はどうなるのか。

 15日に1年目に参入する11クラブの発表会見をオンラインで実施したWEリーグ。初代代表理事の岡島喜久子チェア(62)は収益の大きな柱となりリーグ運営を左右する放映権について「まだ発表できる段階ではないのでもう少しお待ちください」としつつも「放送権は、現在Jリーグを放送しているDAZNを含め、いくつかの媒体と話を進めているところ」と言及した。DAZNはJリーグと8月末に2028年まで12年約2239億円という巨額の契約を更新したばかり。WEリーグが男子に続いてDAZNと契約できれば破格の条件も期待できるだけに、日本のサッカープロリーグを男女ともにDAZNがサポートすることになるのか注目が集まる。

 また、収益がスポーツの振興を目的とする事業資金などに充てられるtotoの対象となるかについては「まだお話はいただいていないが、お話をいただければぜひ考えたい。これは私たちのほうでお願いできるものではない」と岡島チェアは語った。

 女子プロリーグが日本で定着するかは放映権が大きなカギとなりそうだ。