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女子プロレスラー・浜田文子容疑者が覚醒剤使用で逮捕 所属団体WAVEは契約解除の方針


浜田文子

 女子プロレス「WAVE」は15日、所属の浜田文子容疑者(本名アヤコ・バレンティーナ・ハマダ・ビジャレアル=37)が覚醒剤取締法違反(使用)容疑で逮捕されたことを発表した。

 同団体によると、浜田容疑者は出場予定だった13日のセンダイガールズ・大阪大会を欠場。大会直前に「出場できない」と連絡があったという。団体としても連絡内容から体調不良と判断し、欠場に至った。

 だが同日深夜になり、深刻な事態になっていたことが判明。団体によると、同日夕方に「覚醒剤の使用」で警察に逮捕されていたことが分かったという。団体側が事実を正確に把握したのは、14日の明け方だった。また、担当の弁護士からは「常習性を疑わせるような事実は一切なく、初めて覚醒剤を使用し、そのまま逮捕されたようだ」との報告を受けている。

 現在は捜査の進展を見守っている段階だが「犯罪の事実が明白となり次第、即刻、厳正なる処分を行う方針です。具体的には、全ての契約を解除する方針です」としている。また「関係者の皆様、そしてファンの皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけてしていることを心からお詫び申し上げます」と謝罪の言葉を発表した。

 1981年2月14日生まれの浜田容疑者は往年の名レスラーのグラン浜田(67)を父に持つ2世レスラーでメキシコ市出身。1998年8月9日のアルシオン・後楽園ホール大会でデビューした。各団体を渡り歩き、2012年からWAVEに所属。ルチャ殺法に加えパワーを併せ持つ人気トップレスラーの一人で、WAVE以外の団体でも活躍していた。

 13日のセンダイガールズ大阪大会では保持するワールド王座の防衛戦を行う予定だったが、試合当日に出場をキャンセル。その後は出場が決まっていた他団体でも相次いで欠場が発表されていた。

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