元UFC王者のベウフォートがボクシングとMMAのミックスルールを熱望

2021年09月13日 17時45分

PRIDE参戦時のビクトー・ベウフォート(東スポWeb)

 元UFC世界ライトヘビー級王者のビクトー・ベウフォート(44=ブラジル)が、ボクシングと総合格闘技(MMA)の融合マッチを希望している。

 11日には10年ぶりに復帰を果たしたボクシング元ヘビー級王者イベンダー・ホリフィールド(米国)とのヘビー級8回戦で1ラウンド(R)TKO勝利。一躍、脚光を浴びることになったベウフォートは今後もボクシングマッチを続けることに意欲的で、試合後は、新型コロナウイルス感染によりキャンセルした元世界6階級制覇王者のオスカー・デラホーヤや、〝お騒がせユーチューバー〟でプロボクサーのジェイク・ポール(ともに米国)、メキシコの大スター・サウル〝カネロ〟アルバレスらとの対戦に意欲を見せた。

 その一方で、米メディア「MMAマニア」によるとボクシングとMMAのミックスルールでの試合形式を熱望しているという。ベウフォートは「MMAファンがボクサーとの戦いでメリットをもたらすことを期待する。例えばボクシングでのクリンチで首や顔をつかんだり、もっと自由に攻撃できればいい。そうすればファンの興味もかき立てられるし、試合も違ったものになり見る人も増えるよ。それが実現するまでは僕はボクサーとして戦うけどね」とコメントしたと伝えた。

 確かにMMAの要素を少しでも取り入れれば自身としてはかなり有利になるが…。果たして実現するのか。

関連タグ: