熊田曜子の夫に罰金20万円の有罪判決 熊田の主張を支持

2021年12月23日 10時51分

熊田曜子(東スポWeb)
熊田曜子(東スポWeb)

 タレントの熊田曜子(39)を殴ったとして暴行罪に問われた会社経営の夫(38)の判決公判が23日、東京地裁(深野英一裁判長)で開かれ、夫に対して罰金20万円の有罪判決(求刑は罰金20万円)を言い渡した。

 被告は5月18日未明に酒に酔って帰宅後、口論の末に熊田の顔面を平手で殴った罪に問われていた。公判では熊田が録音した音声が流され、「パン」という音が1回入っていた。被告はこの音について「右足を踏み込んだ際に、足の裏と床のフローリングが接触した時の音」と主張していた。

 この日、改めて熊田の主張について「具体的かつ不自然に誇張していない」と信ぴょう性を認めた。録音したことについて以前にも警察に相談しており、準備していた。また事件当日、駆け付けた警察官によると熊田はTシャツ、スエットパンツ姿で泣いていたという。

 被告が主張していた足を踏み込んだ際のフローリングの音についても同時に「ふざけんな!」などの粗暴な言葉が同時に録音されており、証言の信用性に欠け「粗暴な犯行」と断じた。

 被告の夫は表情を変えずに判決を聞いていた。

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