ウーデンジェニファー里沙アナ「私、押されると断れなくって」 テレビ大阪移籍で激動の半年間

2021年10月10日 06時15分

大阪城をバックにジャンプ! ウーデンジェニファー里沙アナはヤル気満々だ
大阪城をバックにジャンプ! ウーデンジェニファー里沙アナはヤル気満々だ

 最近、テレビ大阪のニュースからバラエティーまで、さまざまな番組に登場している女性アナウンサーがいる。今年4月に入社したウーデンジェニファー里沙アナウンサー(25)だ。秋田放送からテレビ大阪に移ってきたのだが、大阪には縁もゆかりもないのだとか。いったいどんな人? ということで〝ゴン攻め〟してみました。


【ウーデンジェニファー里沙アナ・インタビュー(前編)】

 ――今年4月に移籍。全く縁のなかった大阪での生活は

 ウーデン もう5か月がたったんですけど、ホーム感があるというか。新型コロナもあって、あまりあちこちに行って人と関わるということができないんですが、取材先の人も会社で関わる人もすごく温かいという印象ですね。

 ――秋田と比べると

 ウーデン もちろん秋田の方も温かかったですが、県民性が違うと言いますか。大阪の方はぐいぐい来る、スーパーやクリーニング屋さんでもそうですが、距離が近いなって思います。

 ――ビックリしないか

 ウーデン お昼ご飯のお弁当を買いに商店街に行った時に、ちょっと見てたら「あー、買って買って!」って言われてしまって、気がついたら手にお弁当みたいな。商売上手と言いますか、押しの強さがすごいなと思いました。私、押されると断れなくって(笑い)。

 ――アナウンサーを目指したのは

 ウーデン 小学校くらいの時くらいから、テレビに出てるアナウンサーの人はステキだなって漠然とは思っていました。確信に変わったのは高校・大学のころです。ずっとダンスとチアリーダーをやっていたのですが、そこで一つのショーを作ってみんなに見てもらうということをやってきて達成感を感じてました。そうしたことができるのは何かと思った時にテレビの仕事が近いと思い、表現者として極めていきたいと思ってアナウンサーを志願しました。

 ――憧れの人はいる

 ウーデン テレビ東京の大江麻理子さんみたいになりたいです。私が大切にしている言葉に〝内剛外柔〟という言葉があって、柔らかい雰囲気を持ちながらも芯はしっかり持っていたい。テレビを通して大江麻理子さんはそういう方なのかなと感じることが多く、ああいうふうになりたいと思いますし、人に寄り添えるアナウンサーでありたいですね。

 ――報道志望

 ウーデン 今までは報道をやりたいなと思っていたのですが、テレビ大阪に入ってから「チャリンジャーZ」ですとか「おとな旅あるき旅」ですとかバラエティーのお仕事もさせていただくことになりました。バラエティーはほぼ初めてなんですが、面白いなぁって。バラエティーも含め、いろんな幅を広げた方が最終的に報道をやることになったとしても人間としての幅が出るんじゃないかなと思いますし、せっかく大阪に来たので、お笑いの洗礼を受けて少しでも身につけられたら。

 ――芸人との絡みはどう

 ウーデン 何をしゃべっても面白く調理してくれるし、天才だなって。私、あんなにツッコめないです。

 ――性格的にはツッコミ? ボケ?

 ウーデン 結構「ボケてる」って言われることは多いです。ボケが出ちゃうとよくない、ちゃんとしなきゃって気持ちが強かったんですけど、番組でご一緒させていただいた「安田大サーカス」の団長安田さんに「ちゃんとするな。もっと思ったこと言って」と言っていただいて、肩の力が抜けた気がしました。


 ☆うーでん・じぇにふぁー・りさ 1995年9月25日生まれ、東京都出身。父はオーストラリア人で母は日本人。慶應義塾大学経済学部卒。2018年、秋田放送に入社。フィールドキャスターとしてテレビ・ラジオに出演。21年3月に退社し、4月からテレビ大阪に移籍した。現在は夕方のニュース番組「やさしいニュース」から、俳優・三田村邦彦の旅番組「おとな旅あるき旅」のパートナーやバラエティー番組のMCと幅広く活躍中。

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