コロナ感染の有村昆が退院 新宿クラスターの舞台原案を担当

2020年07月20日 16時47分

有村崑

 新型コロナウイルスに感染し入院していた映画コメンテーターの有村昆(44)が20日、ブログを更新し、退院したことを報告した。

 有村は「ご報告」と題したエントリーで「この度は私の新型コロナウィルス感染により関係者の方々、応援してくださっている方々に対しご迷惑とご心配をお掛けしており誠に申し訳ございません」と謝罪。

「感染発症後、都内病院にて入院し治療をしておりましたが、本日症状が十分に回復し、厚生労働省による有症状者の場合の退院基準を満たしたため、退院しましたことをご報告させていただきます」と報告し、「今後は医師の指導に従って健康観察を継続、各所と調整を行い活動再開に向けて準備してまいりたいと思います」と仕事復帰へ意欲を見せた。

 また「今回お世話になりました医療、保健所関係者のみなさまには心よりお礼申し上げます。今後は私自身より一層の感染予防に努めてまいります」と医療関係者に謝意を述べ、「みなさまもどうぞお身体には気をつけてお過ごしください」と呼びかけた。

 有村が原案を担当した舞台「THE★JINRO イケメン人狼アイドルは誰だ!!」(6月30日~7月5日=新宿・シアターモリエール)で座長を務めていた俳優の山本裕典(32)をはじめ出演者、スタッフ、観客ら感染者70人を超えるクラスターが発生し、濃厚接触者に約850人以上が指定された。有村も期間中に2回公演を観劇し、出演者らと接触していた。有村は今月9日に発熱し、11日から入院。12日に所属事務所が感染と入院を発表していた。

 また、有村の妻でフリーアナウンサーの丸岡いずみ(48)も15日にPCR検査の結果、陽性が確認され、入院中であると所属事務所が発表していた。2歳の長男は陰性だったとしている。