巨人の丸佳浩外野手(33)が〝天敵〟から起死回生の一発を放った。
9日の中日戦(東京ドーム)で1点を追う9回先頭の丸が竜守護神のR・マルティネスと対戦。3球目のスプリットをセンターバックスクリーンに叩き込んだ。
背番号8は「良い投手なので何とか食らいついていきました。自分でも驚くほどうまく打つことができました」と振り返った。丸の25号同点弾で試合を振り出しに戻したが、延長10回、大勢が打たれ1―3で敗れた。
原監督は「見事な、ああいう場面でね」と丸を称賛。丸にとって相手守護神は通算成績13打数無安打12三振の〝天敵〟だった。
とはいえ絶対守護神打ちも勝利にはつながらず。指揮官はさらに9回裏一死二塁とサヨナラの好機で後が続かなかったことに「あそこはやっぱり一気に行きたいところだね」と野手陣に注文を出した。











