〝準地元〟巨人・吉川尚が二夜連続の猛打賞 原監督も「大人になってきたな」と称賛

2020年09月08日 22時18分

8回にこの日3本目のヒットを放った巨人・吉川尚

 巨人の吉川尚輝内野手(25)が8日の中日戦(ナゴヤドーム)で2試合連続の猛打賞の活躍を見せた。

「8番・二塁」で出場した吉川尚は3回に中前打を放ち坂本のフェン直二塁打で先制のホームを踏んだ。5回に中前打を放つと、8回先頭で左翼線二塁打の3安打猛打賞。亀井の犠飛で生還した。

 岐阜出身の吉川尚が〝準地元〟で躍動。7日の阪神戦(甲子園)に続く猛打賞に、原監督は「ゲーム終わって我々はバスで(名古屋に)移動したけれども、彼は自分の体というのをよく知っていて、『私は(当日に)新幹線で行きたい』と前々から言っていたと。その辺の自覚が、非常に一皮(むけて)、大人になってきたなと。コンディションもいい状態を作っていますね」と吉川尚の意識の高さをほめた。