浜松オートのSG「第34回全日本選抜オートレース」の2日目(20日)1Rで、高橋貢(49=伊勢崎)がさばいて1着を奪取。史上4人目となる通算1500勝を達成した。
高橋は1991年6月28日選手登録の22期。29年7か月24日での達成は、小林啓二氏(山陽・引退)が2006年7月5日に達成した36年3か月6日の記録を大幅に塗り替える史上最速。
「初日7着だったので、今日1着を取ってポイントを上げたいと思った。1500勝は全く頭になかった」と目の前のことに集中し、記録のことは頭になかった。「レースを終えて戻ってきて、多くの人に拍手されて『何でだろう、冷やかされているのかな』と思った。でも、ありがたいし、うれしいですね」と周囲に感謝する。
ただ「もう、これはこれで」と3日目を向けてのことを考えている。「明日も1、2着勝負と思う。エンジンはもう少し良くしたい」と底上げを狙う。「一走一走頑張ります」と力強く語った。












