伊勢崎オートのナイターSG「第25回オートレースグランプリ」は112日、二次予選の2日目を行った。
その1R、落車事故が発生した波乱のレースを制したのは鈴木聡太(37=伊勢崎)。
「前節(当地の普通開催)もナイター用のセッティングが合わなかった」と近況はイマイチ。初日も「進まないしエンジンも粗さがある」と7着に終わった。
立て直しを目指し、整備に着手し臨んだ。「シリンダーを替えた。気になった粗さはだいぶ取れた。試走も良かったし、スタートもうまく切れた。いいと思う。上向きましたね」と結果が出て表情も明るくなった。
この大会、前回出場した2019年は準決勝戦まで進んでいる。この日の1着で、今回も準決勝戦進出へ期待が持てそう。「あまり欲を出さずに謙虚にいきます」と話すが、「あの時(前回)よりも車に力がある」とニヤリ。ひそかにヤル気を見せる。
13日、3日目の準々決勝戦、勝負駆けに注目だ。












