男性が射精した後に訪れる静寂の時間=一般的に「賢者タイム」と呼ばれる現象について、27日発行の「月刊TENGA第4号」が、20~34歳の男女各100人を対象に行った意識調査結果で、驚くべき効能がもたらされることがわかった。
賢者タイムは日本だけでなく、世界的に存在が知られている。米国ではローマ字読みでそのまま「Kenjataimu」、中国の「聖人摸式」という呼び方はなんとなく意味が伝わってくる。同調査結果では男性の96%、女性も64%が経験アリと回答。男性だけのものと思われていたが、女性にもしっかり賢者タイムは訪れるのだ。
だが、自慰とセックスに分けると、自慰では男性が86・5%、女性は71・9%となり、セックスでは男性が63・5%、女性が40・6%だった。女性の方がセックス後に賢者タイムになりにくいことがわかる。「イッた後に男性がそっけなくなる」と女性がよく言う理由はここにありそう。
一方で同調査は「女性はセックスで達していない」との可能性も示唆している。賢者タイムの平均時間は男性が約25分。女性は約6分。女性は男性より4倍早く回復する。セックスの直後に「もう1回シようよ~」と要求されて、ギョッ!とした経験を持つ男性は少なくないはず。6分で回復されたら勝ち目はない。
では、賢者タイムの後にどんな気分になるか。
「体を動かす気がなくなった」「なぜか罪悪感でいっぱいになった」などのネガティブなものもある一方「性欲がおさまった」「冷静になれた」などの良い効果ももたらされる。「違う意見が思いつくようになった」(男性)、「子育てでいつも疲れるが、疲れがとれる」(女性)、「やりたくない仕事が溜まっていたが、切り替えて仕事モードに」(女性)。一部企業では昼寝の導入が広がっているが、いっそのこと自慰も推奨するべき!?












