岸和田競輪のFⅠシリーズ「日本名輪会カップ第11回ヤマセイ杯」は26日に2日目を開催する。12R準決勝は、6月に当地で行われたGⅠ「高松宮記念杯」を制した宿口陽一(37=埼玉)が主役だ。
初日特選は中団3番手からまくるも野口裕史(38=千葉)のペース駆けに翻ろうされて車が出ず着外に終わった。ただ「周回中に余裕はあったけど車間の取り具合が微妙で仕掛けづらかった。自転車を微調整して準決に挑みたい」と課題は明らかで、問題はなさそう。
2日目の12R準決勝は小林泰正(26=群馬)を目標に得た。小林は「タイトルホルダーの方を背にして変なレースはできません。初手の位置関係なくいきたい。先行基本で!」と力強く宣言しており、宿口にとっては絶好の展開が訪れそうだ。












