松山競輪のナイターGⅢ「第13回国際自転車トラック競技支援競輪」が10日に開幕する。初日のメイン、12R特選では近藤龍徳(30=愛知)が怪気炎。結果次第ではシリーズの最大の台風の目となりそうだ。
「近況はいい感じですよ。毎年暖かくなると上がってくるんです」。先月の松阪FⅠ開催でも本紙記者に夏場に向けての手応えを語っていた近藤がこの日も好調を口にした。「体が動くんで数字が良くなってきました。夏場なら10秒台のまくりにも付いていけますよ」
さらに地区的に一人の近藤が出した作戦コメントは自力。「いつもなら何かするとか、前々と言うんですけど自力で。緩んだらカマすつもりです。自信の表れと思ってくれれば」と強気は止まらない。実際、2015年にはGⅡサマーナイトフェスティバルを優勝。まさしく輪界一の夏男と言っても過言ではない。注目の12R、有言実行で確定板に載れば高配当間違いなし。さらにはシリーズの台風の目となる。












