活動休止中のアイドルユニット「タッキー&翼」の今井翼(36)が、ジャニーズ事務所に不満を募らせているとした本紙報道(当サイトでは9月29日掲載)は大きな反響があった。その余波とSMAP育ての親I女史を巡る“芸能怪情報”をキャッチしたので、続報しよう。
まずは報道を改めて振り返ると、SMAPを敬愛する今井は一連の解散劇に納得していなかったところから始まる。SMAPは解散する必要はなく、事務所によってそうせざるを得なくなった、というのが今井の主張だ。一方で、タッグを組む滝沢秀明(35)は独立派メンバーを「アホ」呼ばわり。両者には確執が生まれ、それが「タッキー&翼」の活動休止の引き金とされた。
芸能関係者がこう話す。
「滝沢のアホ発言は『週刊文春』が直撃したときに確実に本人が発しています。滝沢自身は否定していますが、文春記者がICレコーダーで録音しているので間違いないでしょう。また、今井がSMAPの解散劇に不満を募らせているのも事実。クラブの女性にぶちまけ、それも証拠は押さえられている」
このままでは退所した3人と同様、今井の退所も否定できないのではないか――。本紙はその“可能性”を指摘したのだ。もちろん、今井サイドは即否定。火消しに追われることになる。
「あくまで可能性ですからね。退所するにしても、今すぐなわけがない。SMAPの中で最も親交ある中居正広が残留していますし、尊敬するジャニー喜多川社長が健在ですから。ターニングポイントは、この2人の状況が“変わった”ときですよ」(同関係者)
さて、問題はここからだ。退所した3人はSMAP育ての親であるI女史に合流し「新しい地図」というサイトを立ち上げた。ネットを活動の中心に据え、映画製作も発表。着々と新プロジェクトを実行しつつあるが、ここで興味深い情報が芸能界を駆け巡っている。
芸能プロ関係者の話。
「以前『女性セブン』が水川あさみ、中谷美紀、ローラなどが退所した3人の事務所に合流すると報じました。いずれも否定されていましたが、中谷に関しては今後の動向を見守る必要がありますね。というのも、中谷はI女史とじっこんだからです」
中谷は2015年7月にスターダストプロモーションを退社し、現在は個人事務所に所属している。退社の理由は「新境地を開拓したい」「長年交際していた渡部篤郎を他の女に取られたから」など、様々に取りざたされたが、実は舞台裏ではI女史も絡んでいるのではないかという。
「実は、退社後に中谷の仕事にI女史が関わったことがあるんですよ。なんで『I女史が中谷の間に入っている?』と関係者は首をかしげていました。考えてみれば、I女史がジャニーズ事務所を退社する契機となったのは2015年1月です。同年7月に中谷が退社、そして一緒に仕事…ということを考えると、あながちウソではないのかもしれません」(同関係者)
もともとI女史はスターダストと仲が良く、SMAPの共演者に同事務所のタレントがキャスティングされることが少なくない。最近では、木村拓哉(44)主演のドラマ「A LIFE~愛しき人~」(TBS系)の竹内結子(37)がそうだ。
同関係者が続ける。
「そんな中、気になるのが、同じくスターダストの柴咲コウです。このほど、IT企業を立ち上げたじゃないですか。でも詳細は分かりませんよね。本人も詳しいことを説明しません。第一線で活躍する女優が起業するなんて前代未聞だし、そもそも社長業を兼務できるのかも疑問。事務所もそれをなぜ許すのか? そこで浮上したのが、ネットを主戦場とする元SMAP3人です。彼らと何か関係があるのではないかと今ささやかれている。柴咲もSMAPと共演経験がありますしね」
もちろん、これらはどこまでも推測でしかない。だが、中居、今井、中谷、柴咲という点と点が、線としてつながったとしたら…。その時こそ、I女史がいよいよジャニーズ事務所に牙をむくときなのかもしれない。












