俳優・堺雅人主演のTBS系日曜劇場「VIVANT」(午後9時)が8日、映画化されることが明らかになった。最終回となった同日放送で発表。12月4日に公開される。同ドラマの映画化は8月25日配信の東スポWEBで報じていた。

 この日の放送の最後、堺がVTRで出演。「ここまでVIVANT第2シーズンを熱くご覧いただき、ありがとうございます。さて皆さん、今見ていただいた最終回、第24話、何か違和感を覚えませんでしたか?」と呼び掛けた。

 続けて「その違和感の正体を突き止めるためには、新たな冒険に立ち向かっていく必要がありそうです。新たな冒険はスクリーンで」と映画化を発表。

 そして「今から26日後、12月4日公開です。劇場でお会いできることを楽しみにしております」と伝えた。

 映画「VIVANT」はIMAXでも同時公開され、公開初日の上映チケットは11月9日午前0時に販売開始される。

 同ドラマは、自衛隊の非公認組織「別班」の諜報員・乃木憂助(堺)が国際テロ組織「テント」の陰謀を阻止するために奮闘する物語。長期にわたって海外ロケを行い、制作費1話1億円とも言われる壮大なスケールで展開されてきた。劇場版はどう描かれるのか。さまざまな考察も話題を集めそうだ。