お笑いトリオ・東京03の飯塚悟志が、28日に更新されたTBSラジオのポッドキャスト「大吉ポッドキャスト いったん・ここにいます」に出演し、自身が審査員を務めたコント日本一決定戦「キングオブコント(KOC)2026」について語った。

 同大会は今月17日に決勝が行われ、ジェラードンが優勝した。さらに注目を集めたのが、今年から審査員を2人増員して7人になったほか、初めて敗者復活戦を導入するなど、大きな改革が行われた。

 MCの博多大吉に「今年から大きく変わったんですよね」と聞かれると、飯塚は「これ大きかったですね、ホントに。審査員が2名増やしてもらえたっていう。だいぶ違いました。ホントに」と実感を込めて語った。

 今年から審査員に加わったのはロングコートダディの堂前透とハナコの秋山寛貴。飯塚が「若い2人が審査員に入ってくれて。で、ちゃんと点数もバラけてた感じがあったので」と話すと、大吉は「遠慮なくいってたね」。飯塚は「すごい覚悟だと思いますよ」と感心。「その2人が増えてくれたことによって、こっちも点数付けやすかったというか」と話していた。

 また敗者復活戦は60人の芸人による審査によって決まった上位3組から、視聴者による投票で1組を決定するという方式で行われた。飯塚は「すごく楽しそうで。お祭りみたいで。まあ本番も芸人審査に戻らないかなってちょっと思いました」と本音を吐露した。

 敗者復活戦で採用された多くの芸人が審査する方式は、KOCが始まった2008年から14年まで決勝戦で採用されていた。それだけに飯塚は「戻らないかな」と言ったわけだが、大吉は「もう7人でいきましょう。あの〝神セブン〟でいきましょう」。飯塚は「神セブンって言わないでください。より審査しづらくなっちゃいます」と苦笑していた。