スペイン1部レアル・マドリードのスペイン代表DFマルク・ククレリャが、25日のアウェー・バルセロナ戦で同国代表FWラミン・ヤマル封じで存在感を発揮した。
今季加入の左サイドバックは、スペイン代表のチームメートをいかに抑えられるかも勝敗を分けるポイントとなっていた中、スペインの若きエースに大きな仕事をさせず、2―1でのクラシコ勝利に貢献した。
スペイン紙「マルカ」は「ククレリャは、激しさと完璧な戦術眼で、ヤマルの攻撃オプションを封じ込め、スペースを与えず、ほぼ全ての個人対決で勝利を収めた。世界屈指のダイナミックな才能を持つヤマルは、相手の容赦ない抵抗に対してほとんど打開策を見いだせなかった」と指摘した。
同紙によると、クラシコ前、ヤマルから「最初のクラシコでは先発で出場するけど、2回目は控えになるよ。だって、俺が食ってやるから」と挑発されたが、返り討ちにした格好。バルセロナの下部組織からトップチームに昇格した過去を持つだけに、今回はブーイングを浴びたが、これもやる気に火をつけていたかもしれない。












