スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(25)は、25日(日本時間26日)のホーム・レバンテ戦でベンチがら出番がないまま、2―1の勝利を見届けた。
3試合ぶりのベンチスタートとなった一戦は、最後までピッチに立たなかった。直近では18日のマラガ戦で7試合ぶりの先発で今季初ゴールを挙げ、リールストロム(ノルウェー)との22日の欧州リーグ(EL)1次リーグ第3戦で公式戦2戦連続先発。ELでは早めの後半13分に交代していただけに、この日へ向けた温存策かと思われたが、ペッレグリーノ・マタラッツォ監督の考えは違ったようだ。
この扱いで改めて見えてきたのは、変わらず今季の序列は上がっていないことだろう。マラガは現在最下位のチームで、ELも6―0で大勝できた相手だった。それだけに、ネット上には「主力温存のため、弱い相手との試合にだけ出られるターンオーバー要員になったのでは」「マラガ戦のゴールで序列が回復したと思ったけどそうでもなかったか。ELの不調であっという間にフルベンチ」といった指摘が上がる。
この段階で決めつけるのは早計だが、決して良い状況とは言えない。今後の巻き返しを期待したいところだ。












