スペイン1部レアル・マドリードのブラジル代表FWヴィニシウスを巡って再び〝不要論〟が浮上した。

 Rマドリードは、25日の敵地に乗り込んだバルセロナ戦にFWキリアン・エムバペの2ゴールで2―1の勝利を飾った。ヴィニシウスは、髪の毛引っ張り退場の裁定で出場停止中だった中、スペイン紙「マルカ」によると、バルセロナなどでプレーした元スペイン代表MFプレーしたジェラール・ロペス氏は「ヴィニシウスが去った後、Rマドリードはより良くなった。これが現実であり、チームは今、よりバランスが取れている。ヴィニシウスがいない今、このチームはより多く走り、よりよく走っている」と指摘した。

 4試合の出場停止処分となったヴィニシウスは、11月の国際Aマッチ期間明けのセルタ戦(11月21日)まで復帰できない。復帰後のパフォーマンスで雑音を封印することができるのか。