ボートレース大村の「夜の九州スポーツ杯」は23日、2日目を行った。
伊藤尚汰(31=福岡)は新ペラからのスタートとなったこの日の2R、2コースから差しハンドル。1M突破を果たして初白星をモノにした。続く7Rは固定戦の4コース。スタートは遅れてしまったが、ブイ際を鋭く差し上がると、2M先に回って連勝ゴールとした。
舟足は「新ペラは叩いて、伸びにちょっと振っている。回ってからの押しがすごいですね」と相棒を大絶賛。続けて「乗り心地が来れば完璧なんですけどね」と調整の余地も残している。
その37号機は、9月GⅠ74周年で馬場貴也にVをもたらした逸品。前走下関から休みなしで追加参戦した伊藤は〝大きなご褒美〟をいただいた。今節は予選突破だけでは満足しない。上位での進出に狙いを定め、快走を続ける。












