11月に東海地区からデビューする第139期の新人ボートレーサーが23日、中京スポーツを訪問し、抱負を語った。
静岡支部には2人が所属。日体大出身の乾仁平(いぬい・じんぺい=24)は「高校時代の体操部の先輩だった」という坪井康晴に憧れてボートレーサーの道を選択。坪井にも報告したという。11月28日開幕の浜名湖でデビュー。「持ち味であるスピードある旋回を見てほしい」。愛される選手になるのが夢だ。
青島凜汰郎(あおしま・りんたろう=20)は11月13日が初日となるとこなめでスタートを切る。「サッカー選手になりたかったけど、体が小さかった。高校2年の時、父に蒲郡ナイターに連れて行ってもらって、これしかない、と思いました」。養成所勝率は7・18をマークし、成績上位6選手が選ばれるチャンプ決定戦にも出場した。「菊地孝平選手には合同訓練でアドバイスをいただいた」。弟子入りも決まっている。夢は大きくグランプリ制覇だ。
小林陸空(こばやし・りく=20)は三重支部所属。「幼稚園の頃からボートレース場に連れて行ってもらって、エンジンの音を聞いていました」。夢を諦められず6回目の受験で見事合格。「井口佳典選手が憧れです」。現在は中山翔太ら同支部先輩のレーサーに、稽古をつけてもらっている。11月19日からの津でデビューする。












