ボクシングのWBC世界フェザー級王者ブランドン・フィゲロア(米国)が〝モンスター〟との対戦に準備が整っていることを強調したと米メディア「BFM」が報じた。
10月17日に米ラスベガスで元2階級制覇王者の亀田和毅(TMK)と対戦するフィゲロアはオンラインの記者会見で「17日にはオレが126ポンド(フェザー級)で最強であることを証明してみせる」と意欲を語った上で、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が来年にもフェザー級に転向する可能性を示唆していることに言及した。
「126ポンドにようこそ。喜んで彼(井上)を歓迎するよ。トモキを軽視するつもりはない。彼は素晴らしいファイターで非常に経験豊富なファイターだとわかっている」とし「誰とでも戦う準備はできている。最高の相手と戦いたい。私にとって重要なのはベルトやチャンピオンシップではなく、自分の実績、誰と戦ってきたかということだ。それが私にとって最も重要なことなんだ」と意欲を示した。
同メディアは2人の対戦をシミュレーションし「井上が長身のフィゲロアとの距離を詰めて、ボディーブローを狙う姿は興味深いものになるだろう。フィゲロアはインフェイントに長けたファイターだが、距離を保ち、リーチを生かしていく必要がある」とし「井上との対戦は非常に興味ぶかいものになるだろう」と指摘していた。












