日本最強ボディビルダーの横川尚隆(32)が、24日に開幕した最高峰の舞台「ミスター・オリンピア」(米ラスベガス)にいよいよ出陣する。横川が出場する212ポンドクラスは25日(日本時間26日)の午前中に予選が行われ、夜に決勝が開催される。大一番を前に最終調整で指導した〝伝説の指導者〟ミロス・シャシブ氏は、横川の実力を絶賛した。
横川は8月2日に開催された「ALLOUT Presents ZeniX Japan Pro(ジャパンプロ)」(千葉・市原市市民会館)ボディービル212ポンドクラスでプロ初戦に臨むと、世界基準の圧倒的な筋肉量を披露して優勝を果たした。
オリンピアデビューに向けて米国入りすると、世界的な名トレーナーとして知られるシャシブ氏との〝合体〟が実現。その様子を横川が自身のユーチューブチャンネル「横川くんの筋肉ちゃんねる」で公開した。
ミロス氏は勝負の行方を左右する重要な要素であるポージングを指導。まず横川の肉体を目の当たりにして「広がり、厚み、筋線維、張り感、細いウエスト、溝が深い腹筋、腹斜筋、ハムストリングス…完璧だ」と各部位の仕上がりに感嘆の声を上げながら激賞した。
そして、身ぶり手ぶりを交えながら熱血指導を展開。的確な指導に横川も充実の表情を浮かべた。指導を終えたミロス氏は「今のポーズは世界中の人々が驚くよ。完璧なラインをしている。スーパーパワフル! スーパーに分厚い! この腕も見てみなさい。この上腕筋、この三頭筋、もうヤバすぎる。もう世界最高のポーズだ」と横川のあふれる才能に興奮を爆発させながら絶賛した。
そして「彼はダイヤの原石だ。完璧なダイヤモンドになれるだろう。生まれながらの才能を持っている。人々を楽しませることができるショーマンだ」と世界のボディビル界の〝宝〟だと称賛。「彼がステージに立った瞬間、観客はクギづけになるだろう。彼はトップ5に入るだろう。トップ3の可能性もある。冗談は言っていない、至って真剣だ」と初出場で優勝争いに食い込むと断言した。
横川に世界が驚く瞬間は、もうまもなくだ。











