豊橋競輪ナイターFⅠ「みんなの競輪カップ」は5日、2日目を迎え、6Rガールズ予選2では神戸暖稀羽(22=北海道)が打鐘2センターから早めに動いて3着。決勝進出を決めた。
8月佐世保のGⅠ女子オールスターでの経験が、意識を変えた。
「自分でレースを動かさないと、GⅠでは無理だと分かったんです。ほんっっとうに、今のままじゃダメなんだってことに気付いたし、切羽詰まってる気持ちになりました」
今節初日も最終ホームから積極的に動く姿勢を見せていたが、2日目はさらに一歩、踏み込んだ。
「ホームまで待ったら(高橋)美沙紀さんに合わされて出切れないかもしれないから、前に出ようと思いました」と、早めの仕掛けでホームでは前に出ると、後位の高橋が浜地晴帆にフタをされていることを確認。
「シメシメと思ったんですけど…。2センターから踏んだことがないからどうやって駆けたらいいのか分からなくて流し過ぎました。てへへ」と頭をかいた。
持ち前の愛嬌も相まってファンの人気も爆増中で、「(オールスターに)投票してくれた方に(成長した姿を)見せていきたい」と、力を込める。
最終日の決勝11Rは坂口楓華を筆頭に、高木萌那、飯田風音ら強豪がそろったが、おくぜずに立ち向かってみせる。












