ボートレース尼崎の「尼崎あきんど倶楽部30周年記念杯」が1日に開幕する。

 樅山拓馬(29=愛知)が引き当てたのは、2連率40%の13号機だったがプロペラを交換。「新ペラはザッと叩いたがまだ途中。班でのスリットは一緒くらい。今からきれいにしっかりペラ叩く」と調整途上で未知数な部分も残しているものの劣勢感はなく、前検としては及第点と言えるだろう。

 6月の蒲郡で初優出を果たし、2027年前期適用勝率も5・76とA級初昇格ペース。「もちろん意識はしてます。A級になれたらいいなって。レースの道中も焦らず冷静にさばけるようになって余裕が出てきたって感じ」と成長も実感している。

「1年前に子供が生まれたんで、一段と頑張らないと。記念とか走れるようになって活躍してる姿を見せたい」と気合も倍増。「優勝だけ。優出はできたんで、優勝目指してしっかり調整」と、まずは新ペラをしっかりと叩く。