ボートレース宮島の「第53回岩田杯」が25日に開幕する。初日恒例の当地専属・宮崎経督記者コラム「つねちゃんの浅酌〝艇〟唱」は宮島ボート整備士の〝素性〟を明かします!

【つねちゃんの浅酌〝艇〟唱】今回は日頃からお世話になっているボートレース宮島の整備士さんをピックアップ♪

 ボートレースを行う各場には整備士さんが常にピット内で待機して選手が整備や調整に困っている時には相談に乗ってアドバイスします。各エンジンの状況を把握して徹底管理するのも大事な役割となっています。宮島の整備士さんにはいつも情報を共有させてもらって感謝しています。

 実はこの整備士さんたちは今大会のタイトルである「岩田杯」の名前の由来となっている岩田さんが管理する会社「永和」の職員さんたちなんですけど、この人たちが本当にすごいんです! 宮島の整備士さんたちは「他の場の整備士さんよりも、いろんな免許持ってる人が多いと思いますよ」と明かすほど数々の免許を持っていて「こんな高度な免許もいるの?」と思わせるほどの免許まで持っていて選手間の評判もいいんですよ~!

 しかも、ボートレース宮島の整備室の一角にはボートレース整備士の「技術養成所」なるものがあるんです。これはボート、モーターの所有会社に所属する整備士の養成所で試験に向けて実技を含めた勉強ができる場所が用意されています。この特殊な養成所は全国に宮島とボートレース江戸川の2か所しかない貴重なもので、こんな特別なレース場の整備士さんたちにいろいろと教えてもらえる私は本当に幸せ者です♪

 今大会は整備士さんたちからすれば、自社の社杯となる宮島伝統の一戦「岩田杯」。いつも以上に腕によりをかけて参加するレーサーが持ち味を存分に出せる状態にしてくるはずなので白熱バトルに期待しましょう♪