歌手の小林幸子が26日、FM NACK5「FAV FOUR」(月~木曜、夜8時)にゲスト出演。小林がピコ太郎とコラボした「47都道府県 feat.小林幸子」について番組パーソナリティーの古坂大魔王と制作秘話を語った。 

 古坂とタレントのでか美ちゃんが水曜パーソナリティーとして出演する番組で、古坂がプロデュースするピコ太郎が7月に楽曲「47都道府県 feat.小林幸子」をリリース。このミュージックビデオ(MV)が26日に公開されたこともあって番組に出演した。

 MVはピコ太郎のコラボシリーズではおなじみの実写パートにAIで生成した映像を融合したもの。八戸三社大祭をイメージした風景などが展開されていく。反響もすごかったようで、小林は「林真理子さんから〝あれ、どうなっているの?〟〝誰が作ったの?〟って」と驚きの連絡が来たという。「作ったのは大魔王さんが全部作ったって話したら、感動していた。ピコ太郎さんに会ったらよろしくお伝えくださいって言われました」と話した。

 さらに小林が「氷川きよしくんも絶賛してました。それで(出身が)福岡だから『福岡』という地名が出たことを〝すごくうれしい〟って言ってくれてました」とも明かした。楽曲は47都道府県を一気に歌っていくというもので、古坂は「狙いだったからね」と、してやったりと言わんばかりだった。

 この楽曲に対して小林の力の入れようはハンパなく、古坂が「今年の春ぐらいにレコーディングしようって」と言ったが、小林は「練習したい」と昨年末に楽曲をもらい、レコーディングまで練習を重ねたという。「練習しますよ。正直言うと、こういうパターンの歌は歌ったことがないし」と話した。

 小林とコラボしたことで古坂は「本当に名曲になったと思います。僕こんなメロディー作ってません。幸子さんが歌った瞬間にこんなメロディーになっちゃった。本当にコラボというもののすごさを感じた」と語った。