STARTO ENTERTAINMENTのジュニア内ユニット「KEY TO LIT(キテレツ)」のデビューがACEesにも好影響を与えそうだという。

 KEY TO LITは猪狩蒼弥、井上瑞稀、中村嶺亜、佐々木大光、岩﨑大昇の5人で構成。同ユニットは、今冬にユニバーサルミュージックからCDデビューすることが17日にサプライズ発表された。

 ある音楽関係者は「KEY TO LITのライブは抜群に面白いし、完成度も高い。ファンの盛り上がり方等を含めて、ジュニアのユニットの中では抜けたものがあります。CDの売り上げも相当見込める公算が大きく、期待されているのです」とうなずく。

 だが、もともとジュニア内ユニットで次期デビューが本命視されていたのはACEesだったはず。今年活動を終了した嵐のラストツアーのバックダンサーに抜てきされたほか、大手食品メーカー不二家の「Smile Switch」のブランドキャラクターにも就任。さらに7月期のテレビ朝日系ドラマ「夏色の雲が恋と嵐をまきおこす」には深田竜生が主演し、浮所飛貴も出演するなど厚遇されていたからだ。

 それにもかかわらず、KEY TO LITに先を越されれば面白くないだろう。だが、ある芸能関係者はこう指摘する。

「たしかに、先にデビューされたことで『なんで?』と疑問に思うACEesファンも少なくありません。ですが、ACEesもそう遠くない将来にデビューするでしょう。むしろ先を越されたことで、KEY TO LITのデビューCDの売り上げを超えようとファンが〝ライバル心〟をくすぐられるのは間違いありません。そういう意味でも、後から満を持してデビューするは悪い話ではないのです」

 ACEesのデビューが決まった時、ファンの間で〝負けられない戦い〟が繰り広げられそうだ。