ボートレース福岡の「ライジングゼファーフクオカ杯」は26日、準優勝戦が行われた。

 大沢風葵(25=群馬)は10R、イン高野哲史がスリットで後手に回る展開で3コースからまくり攻勢。1Mで抵抗された分、内で残した益田啓司に競り負けたものの2着を確保し優出を果たした。

 発走直前に雨雲がかかり始めると同時にホームは追い風に変わりスタートが難しいコンディションに。それでも「スタートは完全に入っている見え方だった」としてやったりの表情。「仕上がりはまあまあって感じです。悪いところはなくて、どの足も中堅より少し上くらい。ギアケースが気になっているので扱ってから、それに応じてペラを考えます」と戦える足はある。

「スタート勘も大きくはズレていない。優勝戦に乗ったからには、しっかりいいレースをして稼いで帰りたい」と気合を入れた。