ボートレース徳山の「tysテレビ山口杯争奪戦」は26日、準優勝戦が行われた。
前田篤哉(29=愛知)は10R、スタートで大きく遅れたイン大庭元明を2コースから難なくまくり1着。優出一番乗りを決めた。「スタートはその近辺(コンマ16)と思って行った。ペラは一番いいところにいるので、このまま行く。手前に寄ってきて全体にいい足。いいエンジンの山下(和彦)さんにやられなかった」と舟足は出足中心に良好だ。
当地前回の3月はV。ただ4月20日から現行エンジンが使用され、序盤は前回の調整では引き出せなかった。それでも「滉の調整をベースにした」と当地3節前に節一級の足で優勝した弟・前田滉の情報を駆使し勝ち上がってきた。
徳山連覇がかかるが「フライングを1本持っているし、あまり意識せずに。いいところが空けば入れる足。しっかり走りたい」と自然体で臨む。












