ミュージシャンで俳優のGACKTが、ドラマにライブに多忙な日々が続いているという。

 GACKTは現在、自身が主演する月9ドラマ「ブラックトリック~裁きを操る弁護人~」(フジテレビ系)が放送中。同作は、GACKT演じる〝でっち上げの天才〟敏腕弁護士が、依頼人を救うため〝ウソ〟を武器に真実を暴くリーガルエンターテインメントだ。GACKTにとってフジテレビ系ドラマ初出演にして初主演となる。

 一部報道によると、今回の主演は急きょ決まったもの。そのため、あらかじめ決まっていた他のスケジュールにドラマ撮影が組み込まざるを得ず、多忙を極めているという。制作関係者の話。

「ドラマの撮影とコンサートツアーが重なり、スケジュールは分刻みです。多忙がゆえにドラマの撮影に遅れてくることもありました。月9といえばフジの地上波ドラマの看板。木村拓哉さんほどの大物でも遅刻したことがないほどですから、スタッフは心配しました」

 GACKTといえば、現場への早入りで有名だ。2024年8月には、自身が早く現場入りする理由をX(旧ツイッター)で解説。「ボクの壊れたウチナータイム感覚を見かねたうちのスタッフによって、他の関係者に迷惑をかけないようにと強制的に早く入れられてるだけ」と説明したこともある。チームで遅刻に気を付けているというわけだ。それにもかかわらず遅れるということは、よほど忙殺されているに違いない。

「ブラックトリックが終わっても、他局のドラマ撮影が控えているそうです。俳優としての活躍がめざましいのは喜ばしいですが、体調面が心配です」(同)

 同ドラマの24日放送(第6話)の平均世帯視聴率は世帯3・9%、個人2・3%とやや寂しいが、ここはGACKTの奮闘に期待したいところだ。(視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)