ボートレース下関の「オラレ下関オープン周年記念 山口新聞社杯」は6日、予選最終日の4日目が行われた。

 中田元泰(40=香川)の予選ラストは6Rのイン戦。ただ、2コースには調整力の高さを発揮して上位クラスの舟足を誇る赤岩善生がニラみを利かせる難しい戦いに。

 コンマ13の上々Sを放ち先マイ敢行も4コースから森弘行が差しハンドル。一時は先頭を譲ったが1周2M冷静に差し返して「抜き」でシリーズ2勝目を挙げ、得点率は7・50。予選終了時点では6位だったが、4位だった上平真二が11Rの妨害失格で賞典除外(帰郷)となったことから5番手で準優入りを果たした。

 2節連続で優出中の相棒16号機は今節も動きは軽快だ。「足は問題ない。行き足は赤岩選手と変わらない」と序盤から変わらず手応えは申し分ない。

 5日目(7日)の準優10Rは2コースから渾身の差しで前節・大村に続く優出切符を手に入れる。