ボートレース下関の「オラレ下関オープン12周年記念 山口新聞社杯」は5日、予選3日目が行われた。

 森弘行(57=東京)が、5R5コース戦で波乱の立役者に――。

 インの松崎祐太郎が4コースからまくった森野正弘に抵抗してガッポリ空いた懐をまくり差し。BSでは坂東満と並走も1周2Mを差してリードを奪い、そのまま1着ゴール。3連単14万5330円の超ビッグ配当を提供して穴党を喜ばせた。

「展開が良かったですね。2日目にペラ調整してこれで行こうという形になった。もう少し欲を出して乗り心地を求めたら自分の中では上向いた」と調整にも手応えあり。初戦は6コースから6着としたが2日目以降は3、2、1着と成績は右肩上がり。

 舟足も軽快で流れも上昇中なら予選最終日、もう一丁、波乱を演出してもおかしくない。