ボートレース多摩川の「多摩川のおんなカップ」は3日、4日間の予選を終了。準優勝戦に進出するベスト18が出揃った。激戦の予選ラウンドは地元の福来剛が7戦4勝2着2回3着1回のオール3連対で走り切り、トップで勝ち上がった。以下、桐生順平、吉田慎二郎と続いて、この3人が準優1号艇を手に入れた。
V候補の一角・土屋智則(41=群馬)も低調エンジンに苦しみながらも4日目を4、1着でしのいで、しっかりと予選をクリア。得点率7・71として第6位で準優勝戦に駒を進めた。
予選ラストとなった4日目9Rは「ここは逃げないとダメって思っていた。Sは早過ぎたけど後手に回るとヤバいですからね」と渾身の速攻勝負を決め、ホッとした表情を浮かべた。今節は2連率20%という29号機での戦いとなり連日、悪戦苦闘しながらのシリーズとなったが、意地と地力を発揮して何とか格好をつけた。
「月末には地元・桐生でSGメモリアルがある。もう次はないかも、という気持ちで臨むつもりでいる。優勝を狙っているので、今節からいい流れつくっていきたい」と気合満々。
準優勝戦は11Rの2号艇。しっかり優出を果たし、Vを手土産に地元SGへ向かいたい。












