ヘンリー王子は6日にロンドンを訪れる予定だが、妻のメーガン妃とアーチー王子、リリベット王女を同行させないことを最終決断した。英紙ミラーが4日、報じた。
この決定の背景には、警察による警護の要請が認められなかったことがある。ヘンリー王子は「ロンドン訪問中に家族を連れて行くのは安全ではない」と判断したという。また、王室所有の邸宅への滞在招待を受け入れるかどうかも、現時点では明らかになっていない。
この決定により、アーチー王子とリリベット王女が祖父であるチャールズ国王と再会する計画は見送られることになった。
メーガン妃は当初、英バーミンガムを訪れ、ヘンリー王子とともにインヴィクタス・ゲームズ関連の行事に出席する予定だった。この訪問は以前から計画されていたが、夫妻に納税者負担による警護が提供されないことが明らかになったため、実施が危ぶまれていた。ただし、メーガン妃が最終的にヘンリー王子に合流する可能性は残されている。
今回の訪問は、本来であれば家族そろっての訪問となる予定だった。メーガン妃が英国を訪れるのは、2022年以来となる予定だった。
ヘンリー王子は9月にも英国を訪れ、毎年恒例のウェルチャイルド賞授賞式に出席する見通しだ。しかし、その頃には子供たちは学校が始まっており、チャールズ国王がヘンリー王子と面会する時間を確保できるかどうかも不透明となっている。











