映画コメンテーターの有村昆(49)が神奈川県横浜市のテレビ神奈川を電撃訪問。マイケル・ジャクソンに扮し放送局で大暴れした模様が29日深夜のテレビ神奈川「洋楽天国+」(24時00分~24時30分)で放送される。

 有村は同番組で映画紹介コーナー「有村劇場3.0」を担当。毎月オススメ映画をピックアップし、その魅力を熱く語っている。今月は、世界一のポップスター、マイケル・ジャクソンの活躍を描く伝記的映画「Michael/マイケル」をセレクト。同作が世界を熱狂させている理由を解説した。

 実は、有村はマイケルの大ファン。青春時代に多大な影響を受けたという。先日行われた収録では、私物のマイケル・ジャクソンセットを持ち込み変装。「アリケル・ジャクソン」として放送局を闊歩した。

 局員が黙々と仕事に励む放送局に乗り込むと「ハロー、ハロー。アイム、アリケル・ジャクソン」とスター性を微塵も感じさせない自己紹介を披露。開口一番でスタッフを困惑させた。それでも、自身が作り出した異様な空気にめげずに各部署を訪問。表情の柔らかい局員を捕まえては、「アイラブジャパン、イエー」「アイラブtvk(テレビ神奈川)、Hoo!」「Who,s Bad?」と語りかけ交流。大ヒット曲「Thriller」を踊らせるなどやりたい放題してみせた。

 親切な局員に助けられ、無事「電撃来日」を終えた有村は「あの空気の中でやり切るのは大変でした。みんな逃げちゃって」と苦笑い。それでも、「すごくやりごたえのある撮影でした」と胸を張った。

 同番組は同局で今夜放送されるほか、KBS京都、とちぎテレビ、テレビ西日本、サンテレビ、熊本朝日放送でも順次放送予定。有村の奮闘に注目だ。