「新しい地図」の稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾が27日、都内で行われた映画「バナ穴 BANA_ANA」(28日公開)公開記念特別イベントに、女優の趣里、ファーストサマーウイカ、鄭亜美、俳優の吹越満、小澤征爾、映画監督の山内ケンジらと出席した。
同作は、2018年に2週間限定で公開された短編オムニバス映画「クソ野郎と美しき世界」に続く「新しい地図」の映画第2弾。稲垣、草彅、香取がトリプル主演を務める。
キャスト陣が一堂に集結するのはこの日が初めて。8年越しとなる映画の完成に、香取は「8年ってどういうことですか? もう小学生卒業してます。すっごいうれしいです」と感想を吐露した。
一方の草彅は「なんでこんなに時間かかったんでしょうかね?〝やるやる詐欺〟にならなくてよかった」と胸をなで下ろしつつ「僕が思うには、何度も何度も(計画が)なくなったんだけど、山内さんがいらっしゃってできたと思う」とメガホンを取った山内監督に感謝を伝えた。
「新しい地図」の3人との共演を振り返って、ファーストサマーウイカは「(新しい地図の)お三方が、カメラ回ってない時にもギターの話をされてて、和気あいあいと話されてることに目頭が熱くなりました」と裏話を告白。香取は「仲悪いよ!」と返し、会場の笑いを誘った。
最後に、稲垣は「いよいよ上演ですね。楽しみですね。まずは皆さんの感性でこの映画の余白を埋めていただければ」と観客に向けて呼びかけた。












