和歌山競輪FⅠ「オッズパーク杯」は24日、2日目を行った。関東期待の機動型、松崎広太(26=茨城)もきっちり決勝進出を決めた。
準決12Rは打鐘で南潤に叩かれ、近畿の3番手で粘る形に。最終3角で空いた内を突いて2着に入り、「あまり自力っぽいレースではなかった」と喜びは控えめだった。
決勝は福永大智―石塚輪太郎―山本伸一の近畿勢と、北井佑季―松坂洋平―中村圭志による二分戦。松崎は単騎で一発を狙う。
松崎の同県後輩で2歳年下の木村皆斗は、一週前の別府決勝で今節注目の北井を撃破し優勝。その話題を向けられると、「皆斗は冗談で『余裕っすよ!』って言ってたけど、僕は今日も差されているし余裕じゃない」と苦笑い。
それでも「北井さんには立川記念(2025年1月)でボコボコにされているので、せめて〝ボコ〟で抑えられるように。一矢報いたいですね~」と雪辱への思いを垣間見せていた。












