ボートレース徳山の「西部発刊1万号記念スポーツ報知杯争奪戦」は9日、準優3番勝負の5日目が行われた。
河野主樹(30=大阪)は1枠出走の準優11R、進入で4枠・石川真二の強烈なピット離れでインを強奪される大ピンチ。それでも「4(石川)が明らかに飛んでたんで、無理だと思って2コースから行った」と腹をくくると、コンマ11の好Sを決めて冷静に差し切って1着とした。
「差した感じは良くて回った後に進んでいた。特に回り足系が良くて伸びもいい。直線は竹田さんも良くて一緒くらい」と舟足に太鼓判。エンジンは優勝戦に入っても威張れる仕上がりだ。
優勝戦も準優と同じ2コース戦が有力。「2コースでもいいレースができそう。準優がいい経験になった。スローのSは勘通り。頑張って優勝を狙いたい」と力こぶ。デビュー初Vへ渾身の差しハンドルを炸裂させる。












