ボートレース徳山の「西部発刊1万号記念スポーツ報知杯争奪戦」が6日、2日目を開催した。大原祥昌(26=広島)が奮闘中だ。ここまで3走で2勝2着1回と序盤戦を好内容でまとめている。

 この日前半6Rは2コースから差して最終2Mまで仲本舜を猛追し2着。続く3枠の後半11R、進入で1枠・山下奈緒が前づけした清水紀克を突っ張る隙にクルッと回ってインを奪取。「懐が開いてたので入った。2コースと思ってたけどまさか取れるとは。100メートルで納まる景色だったんで」。コンマ11のSを決めると、スリット後に絞った清水に舳先をねじ込んで先マイから押し切った。

 仕上がりも「出足、ターン回りの雰囲気は気持ち他の人よりもいいかな。行き足、伸びは普通。もうちょっと上積みできるように調整する」。好素性72号機をさらに仕上げていく。

 2月の当地前回戦では優出し5着。「ここまで流れがいいので今節も優出したい」と好走を誓っている。